- 投稿日:2024/07/08
- 更新日:2025/11/11
お越しいただきありがとうございます。カーキス😸です。 私は過去にブログを5年程やっており、リベシティに入ってからChat GPTを使って記事を作成する作業をひたすら行っておりました。
今回は、完成した記事をノウハウ図書館に実際に投稿するまでの流れについて解説します。ぜひ最後までお付き合い頂けると嬉しいです😄。
1. ノウハウ図書館への投稿はとても簡単
リベシティのアプリやブラウザ版を使っている方はご存じの通り、リベシティのサービスはどれも使いやすく、定期的な更新もあるので初心者の方でも簡単に使えます。✨
ノウハウ図書館への投稿もとても簡単なので恐れずぜひトライしてみてください。🌟
2. 記事の投稿方法
記事の投稿に関する手順です。
✅1.「ノウハウ図書館」を開く
✅2.上のメニューにある青い「投稿する」をクリック。
✅3. 以下の項目にそれぞれ入力していく。
・サムネイル画像:CANVAなどで作って入れましょう。記事の顔なのでクリックしたくなるデザインを考えましょう。🎨
・タイトル:作成したものを入れます。記事の広告でもあるので、読みたくなるようなタイトルを心がけましょう。📝
・カテゴリ:他の人の記事を参考に選びましょう。📚(※あまり他の人が選ばないカテゴリーだと記事が読まれにくくなるので注意⚠️です)
・要約:作成したものを入れます。
・タグ:検索されやすいキーワード🔑を5つ程入れます。ノウハウ図書館内によく検索されるワードが表示されてますので、それに合わせて入れておきましょう。
人気記事のタグも参考になります。
・読了目安時間の表示:デフォルトで「表示する」にチェックが入っているのでそのままにしておきます。⏱️
・記事本文:作成したものを入れます。(※後で詳しく解説します)📃
✅4.右上に「下書き保存」💾ボタンがあるのでこちらを時々クリックして保存しておきましょう。
✅5. 記事を書くのを途中で止める場合は左上の「x閉じる」をクリックします。自動的に下書きが保存されます。作業を中断する場合は必ず閉じる癖をつけておきましょう。(※理由は後で解説します)
✅6. 記事が完成し、投稿する場合は、 右上の「確認画面へ」をクリックします。記事全体のイメージが出ます。
※①記事の目次が作られるので、内容に問題ないかここで確認します。
※②記事が何分で読めるかの時間はここで表示されます。
記事全体内容を確認し、問題がなければ画面下にある「利用規約を確認し、同意しました」のチェックボックスにチェックを入れます。
「投稿する」ボタンがクリック出来るようになりますのでクリックします。以上で記事の投稿が完了します。🎉🎉🎉
※修正する箇所が見つかった場合は、画面下の「編集画面に戻る」をクリックして編集します。
3. 記事本文作成の操作方法
記事本文の入力画面左には以下のメニューがあります。
・テキスト
・大見出し
・小見出し
・太字
・画像の挿入
・リンクの挿入
・引用
💡それぞれ役割が異なりますので、違いを理解することが大事です。
3.1 テキスト
大半の文章を書くのに使う書式です。まずはこちらで入力しましょう。🖋️
3.2 大見出し、小見出し
各項目のタイトルに使うものです。使い方はテキストをドラッグで選択して、左メニューのボタンをクリックします。サイズが大きく変わり、下線が引かれたものになるでしょう。
この記事では「3. 記事本文作成の操作方法」が大見出しに、「3.1 テキスト」が小見出しとなります。
この見出しから自動的に目次が作成されるので、目次を意識しながら作ることが大切です。
3.3 太字
文章内の文字を太字に変えます。見出しは自動的に太字になっています。Ctrl+B(マックはCmd + B)で同じ機能が使えます。
3.4 画像の挿入
記事内に画像を入れるのに使用します。フリー素材やCANVAの素材、写真📷などを入れてみましょう。マニュアルを作る場合は操作画像を入れると喜ばれます😊。
画像は凝り過ぎると時間が溶けてしまうので、作業時間⏳を決めて取り組むことをお勧めします。
3.5 リンクの挿入
記事にURLリンク🔗を入れる時に使います。この記事では記事リンクや前回の記事へのリンクを貼る際に使っています。
使い方はテキスト部分をドラッグで選択した後に「リンク」をクリック。出て来たボックスにURLを入れると完成です。
3.6 引用
私はほとんど使ってませんが、他の記事から引用する際に使用します。””で該当部分が引用だと分かるように表示されます。
4. 絶対に気を付けるべきこと
下書きに関して絶対に理解しておくべき注意事項があります。
それはノウハウ図書館の記事は閉じるボタンを押した時に保存されると言うことです。
このため複数のデバイスで下書きを残したまま置いておくと先祖返り(前に保存した状態に戻ること)の可能性が出てきます。
例えば、家のパソコン💻で下書きを作成し、下書きを閉じないまま仕事に出勤したとします。
昼休みにスマホ📱で続きを書いて保存。家に帰ってからパソコン💻でリベシティからノウハウ図書館に移動し、下書きメニューから画面を開きます。仕上げをその画面で終わらせ保存。さてパソコンを閉じるかとと思い、別のタブに朝の下書きが残っていたことに気付きます。
ここでうっかり「x閉じる」をクリックすると、、、何と言うことでしょう。朝の下書きの状態が上書きされ、昼休みと夕方に編集した部分がなかったことになってしまうのです😭😭😭
なので、もう一度言います。保存した下書きは、必ず閉じる癖を付けましょう。マスト(MUST)です!!
※余談ですが、この話は私の失敗談を基にしています。少しでも同じ悲劇がなくなることを願って止みません。🙏🙏🙏
5. 最後に
ここまでお読みいただきありがとうございます。今回は作った記事を実際にノウハウ図書館に投稿するための手順と注意点について解説しました。
ここでは必要最低限知っておくべきことを中心にまとめましたので、まずはここを理解して実際に投稿してみてください。あなたの記事がノウハウ図書館に掲載されます。
まだここではいきなりすごい記事を書こうとはしなくても大丈夫です。まずは慣れて行きましょう。それにあなたの記事はあなたが思っている以上に、リベシティの誰か価値になっています。
実際にレビューなどでリベシティへの貢献が実感できれば大きな喜びとなるはずです。
とは言え、記事を書き続けるのは大変だと思います。なので次回からはどんどんアイデアを膨らませ、膨らんだアイデアを効率的に記事に落とし込む方法について書いていきます🌟。
話題のChatGPTを使った自動記事作成のための秘蔵プロンプトも2つ公開しますので、ぜひご活用ください。
もし宜しければレビューを頂けるととても嬉しいです📝。 これからも良い記事を書けるよう精進していきます。今後とも宜しくお願いします。
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