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- 投稿日:2024/07/09

はじめに
日本では年間約3600万トンもの食品ロス(フードロス)が発生しています。
さらにそのうちの600万トンはまだ食べられる食材や料理なんだとか…。
国民一人あたりに換算すると毎日茶碗一杯分の白米を捨てている計算らしいです。
なかなかもったいない話ですよね。
そんな廃棄される予定の食材や料理が”格安”で手に入るとしたら、日々の食費も抑えられてありがたいとは思いませんか?
そんな、食品ロス(フードロス)を少しでも削減していこう!と登場したのが「TABETE」という携帯アプリです。
このアプリを利用すれば、飲食店などで余ってしまった食品を、お得な価格で購入することができます。
疲れて料理をしたくない…。
でも、食事にあまりおカネをかけたくない…
そんなときはぜひ、本記事を参考に「TABETE」を利用してみてください。
”TABETE”とは?
出典:「TABETE」公式HPより
「TABETE」とは、飲食店などと提携して、廃棄予定の食材や食品ロス(フードロス)になりそうな料理などを格安で提供する”フードシェアリングサービス”です。

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