- 投稿日:2024/07/12
- 更新日:2026/01/02
はじめに
申請要件
まず、失業保険の申請要件は、
✅離職の日以前2年間に、被保険者期間が通算して12か月以上あること
※特定受給資格者又は特定理由離職者については、
離職の日以前1年間に、被保険者期間が通算して6か月以上でも可。
✅受給期間:原則として離職日の翌日から1年間
となるので、
※雇用保険を1年以上払っていている方
は退職後に、失業保険(基本手当)を受けれる可能性があるので、
是非覚えていってください!
申請が遅れると給付日数が減ってしまうかもしれないので、
なによりも早く、申請手続きをされることをおススメします。
所定給付日数
退職理由や退職時の年齢によって、
給付日数がかわってきます。
退職理由が自己都合だと短く、
解雇や倒産など会社都合だと長くなります。
https://www.hellowork.mhlw.go.jp/insurance/insurance_benefitdays.html
参照元:ハローワーク インターネットサービス
ちなみに私は、
✅雇用保険加入期間:10年以上20年未満
✅離職理由:自己都合
ですので、給付日数は120日になりました。
必要書類・準備物
退職時(一番肝心です!)
ここが一番大切なところなので、
細かく書いていきます( ..)φ
退職する際に以下の書類を用意しましょう!
✅退職届(解雇通知)
自己都合退職の場合は退職届を会社に提出しておきましょう。
退職理由は「一身上の都合」が一番使いやすいですし、
わたしもそうしました。
退職理由が健康面での退職でも「一身上の都合」の方が良いと思います。
離職票に書かれている退職理由が自己都合退職になってしまいますが、
ハローワークで再度退職理由を聞かれますので、
そこで改めて退職理由をきちんと説明しましょう!
もしかしたら特定理由退職とみなされ、
給付制限がなくなるかもしれません。
詳しくは「申請までの流れ」で説明します。
倒産、解雇など会社都合の場合は、
必ずその内容が記されている「通知書」を会社からもらいましょう!
離職票の退職理由と照合するために必要な書類になります。
✅離職票
これが一番大事です!
失業保険を申請する際に、
🔸退職理由
🔸直近の賃金額
をこの離職票をもとにハローワークで確認されますので、
必ず会社に用意してもらいましょう!
退職後に会社がハローワークに提出、内容確認してから
返送されてくるので、
退職後2週間以上はかかるものだと思ってください。
わたしは1ヶ月ぐらい手元に届くまでかかりました...
✅源泉徴収票
こちらも離職票同様に、退職後に送ってもらいましょう!
次の勤務先で年末調整する際に必要ですし、
年末調整に間に合わなくても確定申告するときにも必要です。
退職日も記載されているので、
退職していることを証明する書類としても役に立ちます。
✅雇用保険被保険者資格取得等確認通知書
雇用保険に入っていることを証明する通知書ですが、
基本は入社時にもらえることが多いです。
必ず必要な書類というわけではありませんが、
資格取得年月日(入社日)など雇用保険加入期間がわかる書類となります。
ちなみにハローワークでは「マイナンバーカード」があれば、
過去の加入期間をすべて検索してもらえますので、
ご安心ください👌
わたしも特に提示の必要もありませんでした。
ハローワークに持っていくもの
✅マイナンバーカード(免許証などの顔写真付きの身分証明書)
✅離職票
✅証明写真(履歴書などに使う直近に撮影したもの)
✅通帳・キャッシュカード
を持っていくと申請がスムーズです。
離職票がまだ届いてなくても後日提出でOKです。
先に申請だけ進めて1日でも早く、失業保険をもらいましょう!
申請までの流れ
退職後になるべく早くハローワークに行きましょう!
離職票は後日提出で構いません。
申請した日が「受給資格決定年月日」として給付の日程が進むので、
自己都合退職で待機期間がある方は、是非おはやめに行ってください。
ハローワークでの流れは、
1.雇用保険申請受付で、「失業保険の申請をしたい」と伝えてください。
受付番号をもらえます。
※求職活動の支援する受付とは違う場合がありますので、
ご注意ください。
2.自分の番号が呼ばれて、失業保険の申請をしたいことを伝えます。
必要な書類のチェックをされます。
不足書類は後日、ハローワークに提出しましょう!
3.退職理由を伝える
退職理由によって給付制限があったり、給付日数がかわってくるので、
必ず口頭で伝えてください。
わたしは体調不良を理由に自己都合退職したのですが、
かかりつけ医に「雇用保険受給に関する証明書」を書いてもらうように
説明をうけました。用紙もその時にもらえたので、後日提出しました。
この証明書があれば、待機期間も無くすぐに受給が開始できました。
4.「雇用保険の失業等給付受給資格者のしおり」をもらえます。
🔸7日の待機期間後にある雇用保険の説明会の日時
🔸最初の失業認定日の日時
🔸失業認定申告書
が記載、はさまれているので無くさないようにしましょう!
今の時点で不足している書類も表に記載されているので、
最初の失業認定日(約1か月後)までに提出してください。
5.ハローワーク受付票を発行する
その場で案内されますが、求職中であることを証明するため、
求職登録が必要になります。求職番号もこの時に発行されます。
わたしは事前にネットで仮登録をしておきました。
希望職種など応募に必要な情報を登録できるので、
ほんの5分ほどで受付票を発行できましたよ😉
仮登録時にQRコードも発行されるので、
保存しておくことをおススメします。
説明会・求職活動実績
待機期間7日後に、失業保険の説明会に参加します。
そこで失業認定申告書の書き方を説明してくれます。
定期的に失業していることをハローワークに報告(認定日)することにより、
その日数分の失業保険を入金してもらえます。
この認定日の前日までに求職活動を2回以上行わなければいけません。
最初の認定日に限り、この説明会も活動実績に含まれるので、
最初は残り1回でOKです。
わたしは説明会で案内された職業訓練説明会WEBを申し込み、
ZOOMで30分ほど職業訓練について説明を受けるだけで活動実績になりました!
ハローワークでの求職相談も活動実績になるので、
そこまでハードルは高くないのが印象です。
当然、求人への応募(合否不問)も活動実績に含まれます!
終わり
以上が失業保険の申請の流れになります。
申請日から、実際に最初の認定日まで約1ヶ月かかりますので、
わたしからのアドバイスは、
とにかく退職後は1日でも早く、ハローワークで申請をしましょう!
わたしは離職票が届かないと申請できないものだと思っていましたが、
そんなことは全然ありませんでした。
不足書類は後から提出すればいいし、
そもそも何が不足しているのかの確認もハローワークでできるので、
ご安心ください😉
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