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- 投稿日:2024/07/18
- 更新日:2024/07/18

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要約
いつか使う場面が来るかもしれないと家の不用品が処分できない方へ向けて、赤札運動というフレームワークをご紹介します
家計管理もひとつ基準を決めて判断していくとスムーズにすすめていくことができます
どんな人でも家の中には意外なほど不用品が眠っています
家の中に何があるのか把握しきれている人は多くないからです
リベシティでも管理コストの面から不用品の処分を推奨しています
不用品とは言っても何が不用品なのか判断基準が分からない人に向けて、ひとつの判断基準として「赤札運動」はいかがでしょうか?
赤札運動というのは、モノが不要かどうか判断するためのフレームワークです
不要と判断したモノの処分方法についても書いていますのでぜひ最後まで読んでみてください
赤札運動とは
不用品を明確にするためのフレームワークです
もともとは企業の改善活動や整理整頓でよく行われる活動なので、複数人でも取り組める点がメリットです
処分を検討するモノに社員みんなでラベルを貼り付けて集め、それぞれ残すか捨てるか検討していきます
必ずしも赤い札である必要もありません
これを家の中に応用してはどうか、というのが今回の提案です
手順
とてもシンプルで客観的な方法です↓

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