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- 投稿日:2024/07/23
- 更新日:2024/07/23

はじめに
MacBookAirをM1チップ搭載モデルからM3チップ搭載モデルへの買い替えをしました。
買い替えに際して、不要になった古いMacBook Airをどう処分するか悩む方も多いはず。
今回は、買取ショップとフリマアプリでの売却体験を比較し、それぞれのメリット・デメリットを詳しく解説します。どちらの方法が自分に合っているのか、ぜひ参考にしてください。
買取ショップでの査定
まず最初に試したのが、近所の買取ショップでした。
査定は非常にスムーズで、スタッフの対応も丁寧。店舗に持ち込み10分から15分ほど待つと査定が終了し、査定額は64,600円と提示されました。手続きは店舗に持ち込み査定を待つだけなので簡単で、すぐに現金化できる点は忙しい人にとって大きな魅力です。
フリマアプリでの販売
次に試したのが、人気のフリマアプリです。
フリマアプリに出品する場合、商品の写真を撮り、詳細な説明文を作成し、販売後には梱包・発送する必要があるため少し手間がかかります。しかし、その甲斐あってか数日後には購入者が現れ、最終的には送料や販売手数料を差し引きし74,000円で売ることができました。

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