【実体験から！】ワーホリでのバイトの面接、何を聞かれる！？

英語での面接とは！？

ワーキングホリデーに来たからには、現地の方と関わる仕事をしたいと思う方も多いはず。そんな時、ある課題が浮き上がってきます。それは、「面接を通過すること！」そんなお悩みに対し、こちらで面接を受けてきた私が、具体的に何を聞かれて、どのように答えたのか、そして採用or不採用となった原因と考えられることは何か、今回はご紹介したいと思います。

↑仕事帰りに撮影。土日はここの通りに毎週、屋台が並びます☺️

前提条件

面接を受ける上で、私がどのような状況下にあり、どのような仕事を探していたか、説明します。

・週6日、9:00〜15:00で学校があるため、ディナーのみ働けるお店

・週末はランチ、ディナーともに勤務可能

・お客様と関わる仕事がしたいので、接客業志望

1、お寿司屋さん

まず私はこちらの日本人店主が経営するお寿司屋さんの面接を受けました。そのお店はランチ、ディナーともに営業しており、週6日、月曜日のみお休みというお店です。面接は全て日本語で、時間は20分ほど。面接の際にお店の特徴や仕事の流れ、役割、給料形態について説明がありました。全力で質問に回答しましたが、結果は不採用。私が考える、不採用となった要因として考えられることは、

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