この記事は最終更新日から1年以上が経過しています
- 投稿日:2024/08/04
- 更新日:2024/09/02

はじめに
私が住んでいた賃貸マンションには光回線がなかったため、楽天ひかりを契約する際、マンションの共用設備から部屋まで光回線を引いてもらいました。
その後、転勤で引っ越しのため、楽天ひかりを解約することに。
しかし、ここでひとつの疑問が。
部屋に引いた光回線はどうするのか?撤去するのか、それとも残すのか?
最終的には、光回線を残すことになりました。
今回の記事では、そこに至るまでの過程を紹介します。
引っ越し1ヶ月前に解約申請
天ひかりを解約するには、解約希望日の20日前までに申請が必要です。
そのため、引っ越しの1ヶ月前にオンラインで申請しました。
この時点で解約は確定しておらず、後ほどカスタマーセンターから手続き完了の連絡が届きます。
原状回復のことに気づく
仕事の引き継ぎなどでバタバタしていたため、申請から10日後にカスタマーセンターから手続き完了のメールが届いていたことに気づきました。
メール受信日は解約を申請した日の翌日です。
メールには、解約に伴う工事に関する記載がありました。

続きは、リベシティにログインしてからお読みください