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- 投稿日:2024/08/04
- 更新日:2024/08/04
みなさま、こんにちは。
幼少期から虫歯だらけで20歳で総入歯にした方が良いと言われたことのある なんちゃ です。
口元と歯にコンプレックスを抱きまくっていた私が今は20年以上歯医者とは無縁になったお手入れ方法です。
幼少期から20歳まで
幼少期の自分の写真はみそっ歯でフッ素を塗っていたらしく虫歯のような黒っぽい乳歯でした。
幼い時から口元にはコンプレックスがあったので比較的歯を隠す仕草、あまり写真が好きじゃないのか集合写真はいつも端っこにいる笑わない子でした。
小学校時代は、永久歯に生え変わっても顎は小さく歯は大きいので、歯並びがとても悪く、虫歯になりやすい重なるような歯並びなので、歯医者に通わない年はないくらい、お世話になっていました。
中学になるとブラスバンド部に入部し、本当はフルートがやりたかったのですが、その当時人気があり歯並びを見られて落とされ、クラリネットをやることになりました。
ある時、楽器が前歯に強くあたってしまい、前歯がかけてしまいました。
神経を抜いたので詰めた部分と本当歯の色との境が生まれ、某お笑いの方の歯の神経が無い死んだ前歯というのと同じ状態になりました。
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