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  • 投稿日:2024/08/10
  • 更新日:2024/08/15
ぼったくられたら取り返す!

ぼったくられたら取り返す!

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要約
ESTA申請の詐欺サイトから5,471円返金してもらった方法

ハワイへ行くためのESTA申請で詐欺サイト

ちょうど一年前の話。

私は急遽ハワイに一人旅に行くことを決めて2週間前に航空券をポチりました。

久々のアメリカ入国となるため、ESTA(電子渡航認証システム)申請が必要となりました。


当時の私は、ESAT申請の詐欺サイトがあることは重々承知していました。

これは有名な話。

それなのに、まんまと引っ掛かかりました。

まさか自分が引っ掛かるとは思いませんでした。

完全に油断して確認不足です。



油断した

旅の予定を考えるのはとても楽しいです。

ホテルを選んで予約したり、旅の妄想をするだけで楽しく幸せです。

ESTA申請もしなきゃ♡っとウキウキ気分です。

少々慌ててパソコンで検索してアメリカ合衆国のESTA申請のHPを見つけて、

ささっと入力して軽やかな流れでポチッと申請完了!!



詐欺サイトで申請していた

あれ?なんか違和感が、

よくよく確認すると金額が違ってます。

最後の最後まで料金について確認するページがなかった(ように思います)

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この記事のレビュー(1
  • 会員ID:j7Q60gco
    会員ID:j7Q60gco
    2024/09/28

    一部始終、全く同じことが起きました! 私の場合は、新婚旅行でブラジルに行くため、カナダ(eTA)とアメリカ(ESTA)でトランジットするので夫婦2人✖️2カ国分イかれました… 一人旅で幾度となくバックアップ経験もある私。まさか自分が…という悔しさで、問い合わせで窃盗だとブチギレてカードも止めると言ったら、同じように返金されました。 サイトは下記でしたが、もうすでに閉じられていまね。 http://esta-center.com/ この記事の補足として… ①本物が異常にわかりにくい https://jp.usembassy.gov/ja/visas-ja/esta-information-ja/ こちらから遷移するのが正しい政府の申請のサイトですが、偽サイトの方が抜群のUIです。 ②ビザの正規料金をまず調べる 他の国でもこのようなことが起きる可能性があります。まずは正規の値段をきちんと調べてみてください。

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