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- 投稿日:2024/10/06
- 更新日:2024/10/06

実は比較的多く「扁桃肥大・アデノイド」を持つ子どもたち。病気というほどでもなく、摘出術を受けなくとも体の成長とともに自然に解消しうること。
命に関わるほどの症状になりうるケースがごく稀、いった症状でもあるため、医師によっては手術に消極的であることも。
・手術するべきか決め手に迷う
・手術レポートが世の中であまり出回っていない
これらの理由から、私(母親)自身が、決断にとても悩んだこと。
また、親としての術後のケアをどうしたらいいか悩んだことから、ノウハウ図書館に寄稿することで、同じ状況の親御さんのお役に少しでも立てたらと思い記事化することにしました。
※注:あくまで息子が手術を受けたというレポート記事ですので、医療記事ではありません。あくまで個人のレポートです。全ての方に当てはまるものではなく、個人差がある事をご理解いただいた上で、一つの事例としてお読みいただければ幸いです。
▪️前提:うちの子はアデノイドではなく「扁桃肥大」のみの診断でした。

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