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- 投稿日:2024/08/25
- 更新日:2024/08/31
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要約
動画編集スキルを身につけたけど、お仕事の応募文作成に悩んでいる…。
そんなあなた向けに、動画編集者兼ディレクターとして40通以上の応募文を見てきた私が、作成ポイントを6つにしぼってお伝えします。
ぜひ内容を頭に入れて応募文を作成してみてください!
応募文が重要な理由
まずはじめに、応募文がなぜ大事なのかについてお伝えします。
それは、発注者が最初に目にするものだからです。第一印象は応募文で決まってしまいます。どんなに素晴らしい編集スキルや実績を持っていても、応募文が良くないとお仕事を受注できません。
ぜひ発注者がどのようなことを求めているか考えながら応募文を作成していきましょう。
動画編集者が応募文を作成するポイント6選
1.自己紹介ではできる限り本名を名乗ろう
自己紹介では、できるだけ本名を名乗ることをオススメします。なぜなら信頼度が上がるからです。
どうしても苦手な方は、ニックネームやペンネームでも仕方がないとは思いますが、信頼性という意味ではどうしても本名に劣ってしまいますよね。オンラインでの受発注では、なおさら不安になります。
仕事をする=お金のやり取りが発生する ということになります。
発注者の不安を少しでも減らすためにも、本名で自己紹介することをオススメします。

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