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  • 投稿日:2024/08/17
【心理学】「嫌だ」って言えなくて…不調が代わりに伝えてくれている

【心理学】「嫌だ」って言えなくて…不調が代わりに伝えてくれている

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要約
知らないうちに無理をしていませんか?「嫌だ」という気持ちに気づけないと、体が不調としてSOSを発します。心と体のサインに敏感になり、健康を守るための一歩を踏み出しましょう。

「嫌だ」って言えなくて、不調が代わりに教えてくれる

「あ、また頭が痛い……」

そんな風に体の不調を感じることが増えてきた、と思うことはありませんか?

肩こりや胃のムカムカ、なんだかスッキリしない体調が続く。

これって、もしかしたら体が「何かを伝えようとしている」サインかもしれません。


日常生活の中で、私たちは「嫌だ」と感じる瞬間に何度も出くわします。

無理なお願い、気を遣う人間関係、家庭内での役割――でも、その「嫌だ」という気持ちに気付けていないこと、実は多いのです。

無意識のうちに、気持ちを飲み込んでしまうことは、誰にでもありますよね。

気づかないうちに心に負担がかかり、その結果、体がSOSを出してくれることがあるのです。

感情を無視すると、体がサインを出す

自分の「嫌だ」という気持ちに気づかずに過ごしていると、体が代わりにサインを送ってきます。

例えば、心の奥底では「無理してる」「つらい」と思っているのに、それに気づかないまま頑張り続けると、頭痛や胃の不調、肩こりなど、身体的な症状として表れることがあります。

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