この記事は最終更新日から1年以上が経過しています
- 投稿日:2024/08/15
- 更新日:2024/10/07

※本記事は、美容クリニックやエステサロンなどを批判する目的ではありません。「守る力の強化」という意味で、読み進めていただけると幸いです。
1. よくある美容系の広告の罠
インスタグラム、YouTube、駅広告、検索のスポンサー欄…。
どこに行っても目にする「100円脱毛」「29,800円二重整形」「ボトックス 2,200円〜」「クマ取り38,000円」などの美容系広告。
目を引く安さに、「少し覗いてみようかな?」と思ったことはありませんか?
でも、このような広告には、多くの罠が隠されていることを知っておくべきです。
2. 軽い気持ちで、無料カウンセリングに申し込むな!
「無料カウンセリング」と聞くと、お試し感覚で気軽に申し込みたくなるかもしれません。
実は、それが「罠」なのです。
広告は、クリニックに来てもらうことが目的なのです。
保険や銀行の窓口と同じく、美容クリニックやエステなどは、営業トークに長けたカウンセラーがいっぱいいます。

続きは、リベシティにログインしてからお読みください