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- 投稿日:2024/08/26

1.はじめに
微糖の缶コーヒーが大好きで飲み続けてはや15年
多い時は一日3本…なんて日もざらにありました。
長時間労働、睡眠不足、なんだかつかれたなーと思ったとき
左手にはいつも缶コーヒーを手にしていました。
しかし、出産を終え、家計の見直しや
健康について考えるようになった結果
あんなに大好きだった缶コーヒーを、
すっぱりとやめることができるようになりました。
2.缶コーヒーを飲み続けるデメリット
缶コーヒーを飲み続けるデメリットとして
1、添加物による健康被害
2、出費(ラテマネー)の増加
3、缶ゴミの増加
が挙げられます。
1,添加物による健康被害
健康についての書籍や動画を見ていると
食品添加物が体に良くないことはしばしばとりあげられています。
缶コーヒーには人工甘味料がたくさん使われており、
・香料
・カゼインNa(乳化剤)
・カラメル色素(着色料)
・アセスルファムKやアスパルテーム(甘味料)
などがよく使用されています。

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