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- 投稿日:2024/08/25
- 更新日:2024/08/25

現代社会では、AI(人工知能)の活用が急速に進んでいます。特に「ChatGPT」は瞬く間に話題となり、多くの人々に知られるツールとなりました。
しかし、こうした新技術には必ずと言っていいほどネガティブキャンペーンが付きまといます。テレビでも賛否両論が巻き起こり、かつての『PTA vs クレヨンしんちゃん』のように、「ChatGPTは12歳以下の子どもには使わせるべきではない!」そんなアホらしい論争も沸き起こりましたね。しかし、AIを使わない選択にはいくつかのリスクが伴います。今回はそのリスクについてご紹介していきます。
使うことより高くなる「使わないこと」のリスク
「危ないから使わん方がいい」などというお話は論外として、スマホが当たり前のように普及している現在、AIは「使わない方がリスクが高い」と言えます。
私もPerplexity(統合型AI=ChatGPTやクロードも搭載され陰でいくつかのAIが動作)を使わない日はありません。むしろ「使わなければ、損」とまで思えています。

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