この記事は最終更新日から1年以上が経過しています
- 投稿日:2024/08/30

この記事は約4分で読めます
要約
現役小学校教員が明かす衝撃の真実!夏休みの宿題、やらなくてもOK?先生の対応は3タイプ。子どもの自立心を育む秘訣とは?宿題の本当の意味と、親がすべきサポートを徹底解説。自己決定の大切さから、意外な成長のチャンスまで、目からウロコの新しい宿題観とは?
こんにちは
【現役小学校教員】のりまつです。
毎日、「宿題やりなさい」というのに、疲れたころでしょうか…w
本当にお疲れ様です…
「これだけ言ってもやらないなら、やらないで行けばいい!」
「宿題、やっていかないと、どうなるんだろう?」
そう思う方もいらっしゃるでしょう。
そこで、この記事では【現役小学校教員】のリアルな視点で、夏休みの宿題、やっていかないとどうなるかについてお伝えします。
1.結論:先生による
宿題をやっていないことに対する反応は、先生によってちがいます。
①しかる先生
宿題をやっていないと、きちんと叱る先生もいます。
「なぜ宿題をやっていないのか?」と、問いただされるかもしれません。やるべきことは、やる。当然のことです。
お子さんは弱い立場に追い込まれます。泣くかもしれませんね。でも、それを経験するのも大切です。
②徹底的に提出を求める先生
宿題をやっていない場合、何度も提出を求められる先生もいます。このタイプの先生は、最後までしっかりやらせようとします。教員として当然のことですよね。

続きは、リベシティにログインしてからお読みください