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- 投稿日:2024/08/30

はじめに
こんにちは!私は口ベタで話しベタ、コミュ障と言われたこともある、作文も苦手な典型的な「書くのが苦手」な人間です。でも、そんな私が初めてノウハウ図書館に投稿してみたところ、なんとたった2時間で記事を書き上げることができました。この経験を通じて、「誰でも簡単に記事が書けるんだ」ということを皆さんにお伝えしたいと思います。
なぜこの記事を書いたのか
この記事は、まだノウハウ図書館に記事を書いたことがないけれど興味はある、でも口下手だし、話すのも苦手、作文なんてもっと苦手…という方々に向けて書いています。「書いてみたいけど自信がない」という悩みを持っているあなたに、少しでも「やってみよう」と思ってもらえるような内容にしました。私自身がまさにそうでしたが、意外と短時間で、しかも想像以上に高いクオリティで記事をまとめることができました。その秘訣をお教えします。
私が実践した7つのステップ
1. テーマを決める
まずは、自分の経験や知識を活かせるテーマを選びました。私は物販関連の仕事経験があったので、そのテーマに決めました。最初の投稿は自分の経験があるテーマやよく知っているテーマが書きやすいと思います。
2. ターゲットと悩みを明確にする
次に、誰に向けて書くのか、どんな悩みを解決したいのかを箇条書きにしました。これが記事の骨格となります。ターゲットや解決したい悩みを明確にすることで、記事の方向性がぶれにくくなるそうです。
3. 内容をメモする
記事にしたい内容を手書きでメモしました。(アナログだとは思うのですが、)私は手書きが楽なのでこの方法を取りましたが、マインドマップを使い慣れてる方は、そちらが良いかもです。
4. iPhoneの音声入力を活用
iPhoneのメモで音声入力を使い、用意した手書きメモを見ながら思いつくままに話しました。完璧な文章にする必要はなく、ダラダラと話しても大丈夫です。後でPerplexityがすごい精度で整えてくれますので、まずは思いつくままに話してみて下さい。
5. Perplexityを活用して文章を整える
話した内容をコピーして、Perplexityに「以下のブログ記事を良い感じに修正して」と指示を出し、文章を整えてもらいました。
そうすると、自分で書くよりも驚くほどクオリティが高く、分かりやすい文章ができあがります。
(Perplexityのあまりのレベルの高さに、かなりびっくりしました。)
6. 自分で最終調整
5の文章をもとに、自分が強調したいことを書き加えたり、気になる部分の微調整を行いました。なんとなくですが、Perplexityが作った文章をそのまま使うのではなく、最後に自分らしさを加えるのが大事な気がします。
7. タイトル、要約、タグを決める
タイトルやタグ付けもPerplexityに候補を出してもらい、その中から選んだり、アレンジしたりして決めました。

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