この記事は最終更新日から1年以上が経過しています
- 投稿日:2024/08/30
- 更新日:2024/09/08

この記事は約3分で読めます
要約
仕事でバイクを利用していますが、バイクの不調がある度にバイク屋さんから日常で気をつけたほうがいいとアドバイスをいただくことがあったので共有します。
私は訪問看護ステーション勤務で、移動手段はバイク(125cc)であり、かれこれ通算して8年ほど仕事で走り回っています。
バイクの不調がある度にバイク屋さんから日常で気をつけたほうがいいとアドバイスをいただくことがあったので、末永くバイクに乗車できる方法について共有したいと思います。
まずは、結論から。
①発進する際は、アクセルを急に全開に回すのではなく、時間をかけて一定の速さで回していく。
②ブレーキは、左側(後輪を制動)よりも、右側(前輪を制動)の方を先に強めに握る。
③ヘルメットなどを収納できるはシート下収納について、シートを閉める際はシートを重力に任せて閉めるのではなく、必ず勢いを殺して閉めるようにする。
なぜなら・・・
①
訪問時間が延長し次のお宅に移動する際は発進を急ぐことがありました。そのため、発進する際にアクセル(スロット)をしっかりと回してなるべく速く移動できることを日常的にしていました。
そんなある日、交差点で停止するとそのまままエンジンストップ。何度もエンジンを再始動しようとするもかからず😭😭

続きは、リベシティにログインしてからお読みください