• 投稿日:2024/09/05
  • 更新日:2025/12/11
少ないもので暮らす課題と解決策

少ないもので暮らす課題と解決策

  • 1
  • -
ナカタ@ミニマリストチャット管理人

ナカタ@ミニマリストチャット管理人

この記事は約8分で読めます
要約
「少ないもので暮らす」と聞くと、どんなイメージを持ちますか? 「貧相」 「ケチ」 「不便」 断捨離する前のわたしは、そう思っていました。 実際にやってみると、課題はありますが結構快適です。 今回は、わたしの実体験から課題と解決策についてご紹介します。

わたしは、2020年に大規模な断捨離を行いました。
ものの多さに嫌気がさして、所有物を1/3に厳選。
少ないもので暮らし始めて、下記のメリットを感じています⬇︎

1000009880.jpg特に、「掃除が楽」「お金が貯まる」「自分の価値観がわかる」は、
わたしの中で大きく、老後の暮らしに対する不安が軽減しました。

「シンプルな暮らしは周囲にも推せる!」と感じている一方で、
いくつかの課題も見えてきました⬇︎
1000009882.jpgものを減らして、人生の質まで落としてしまわないように...
我が家の実体験から、7つの課題に対する解決策をご紹介します。

利便性を損なう

3ae78706-95a9-4a59-a4e0-73c0da42331b-1_all_4672.jpg基本的には必要なものしか置いておらず、                                                                                                                                                                                                                                                                         今使うもの・汎用性の高いものを厳選して残しています。
自分にとって必要なものはあるので問題ないのですが、                                                                                                                                                                                                                                                                                                                    他人から見ると「不便」と思われるかもしれません。                                                                                                            

【対策】                                                       
自分にとって必要なものがあるならOK。
ものがないことによって「不便」「時間の無駄」と思うなら、
ものの数量に拘らずに取り入れるべきです。
自分の時間は有限ですし、ストレスは無駄遣いの基。
使用頻度・費用対効果を考慮して「必要」なら購入しています。                                                                                                           

来客時の対応に困る

3ae78706-95a9-4a59-a4e0-73c0da42331b-1_all_4664.jpg家の中には予備がほぼありません。
我が家の来客は、年に数回、数名が訪ねて来る程度です。
突然の来客はなく、予め約束しているので、
今のところ、あるもので対応することができています。
ただ、「宿泊する」となれば、かなり困ると思います。

【対策】
家にあるもので対応できない時は、
使い捨てできるもの・デリバリー・レンタルを活用しています。

「ケチ」だと思われる

1000009920.png何かを「欲しい!」 と思っても、ものを増やしたくない気持ちもあり、
あれこれ考えて買うのを躊躇いがち。
無駄遣いは防げますが、「ケチ」と思われているかもしれませんし、
機会損失している可能性も...

【対策】                                                                                                                            「ものを持たないこと」に拘らないように気をつけています。
「人生のを楽しむ」のが本来の目的。
数日考えて「やっぱり欲しい!」と思うなら、買うと決めています。
買って後悔しても、それも勉強です。
わたしは自分の価値観を大事にしたいので、
他人に「ケチ」だと思われてもソレはソレで構いません。                                                                                                                                      

ものへの執着が強くなる

1000009902.jpg基本的、予備を持たないため、所有物に対して愛着が強くなりがち。
壊れたり、無くしたりすると困るし、買うとなると、こだわりが強過ぎて、すぐには目当てのものが見つからず、結局買えないこともあります。

【対策】                                                                                            「ものはすべて消耗品」と割り切るようにしています。
わたしの場合、ものを買うための労力をできる限り減らしたいので、
常時あるいは定期的に販売されるものを愛用品にしています。             

トレンドに疎くなる

クローゼット.jpg基本、今あるもので満足しており、買い物をすることも少なく、
情報も取捨選択しているため、トレンドに疎くなりがちです。
自分の世界で淡々と生きていると、社会的に孤立し、視野が狭まるかも...

【対策】                                                                                 トレンドは、今を生きるライブ感・ワクワク感を得るために必要なもの。
他人軸でトレンドを取り入れて浪費を重ねる必要はありませんが、
自分の興味・関心があるものは、情報を追いかけて楽しんでいます。                                   

働く意欲が低下する

財布.jpg少ないもので暮らし、無駄遣いをしなければ、生活費が下がります。
頑張って稼がなくても生きていけるので、
「生活のため」に働いている場合、意欲的にはなれないかもしれません。

【対策】                                                                                                   わたしの場合は、「生活のため」に働く重圧から解放され、
気持ちにゆとりができました。
「人生を楽しもう」と思えるようになり、働くことが楽しくなりました。
意欲的に働けるかどうかは、何を求めるかで変わることだと思います。                                                                                                                                                                            

同居人とトラブルになる

couple-4641033_1280-1024x546.jpg自分のものが減っていくと、同居人のものが気になり始めます。
使ってなさそうなもの・あることを忘れていそうなもの・ボロボロのもの...
相手に手放すよう催促したり、良かれと思って勝手に捨てたりすると、
関係性が悪化することもあります。

【対策】                                                                                 相手が「家族」だとしても「他人」。
相手には相手の価値観があります。
勝手をすれば、瞬く間に信頼関係は崩壊します。
自分の領域外には手を出さず、自分のことに専念することです。
わたしは、相手に干渉しない場所を決めて一切触らないようにしています。



以上、少ないもので暮らす課題と解決策について、7つご紹介しました。                                                          

課題はあるものの、わたしは「少ないもので暮らす」ことを推しています。
実際に大規模な断捨離をして分かったことは、
「ライフスタイル・価値観」を重視すれば課題は小さくなるということ。



これから片付け・断捨離に取り組もうとされている方へ、
わたしの体験がお役に立てば幸いです。

最後までご覧くださり、ありがとうございました。

ブックマークに追加した記事は、ブックマーク一覧ページで確認することができます。
あとから読み返したい時に便利です。

ナカタ@ミニマリストチャット管理人

投稿者情報

ナカタ@ミニマリストチャット管理人

トラ会員

この記事に、いいねを送ろう! 参考になった記事に、
気軽にいいねを送れるようになりました!
この記事のレビュー(0

まだレビューはありません