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- 投稿日:2024/09/05
- 更新日:2024/09/05

幼稚園に入る前に
1年ぐらい絵本を寝る前に
読み聞かせてを
していました
私の手が空いていない時は
主人に絵本を
読んでもらっていました
絵本の読み聞かせは
子供を寝る時に読んでいたので
よく自分も読んでいる途中で
寝てしまっていました
絵本は福音館の本をよく購入したり
図書館で借りたりしていました
その当時面白かった本は?
と、聞いた所
寝かしつけの時に
子供は気にいると何度も何度も同じ絵本を
持ってくるので
主人は普通に読むのも飽きてしまい
オリジナルを入れて話していました
ぼく、だんごむし
この本は大人でも知らないダンゴムシのことが知れてとても面白い本です
子どもたちに人気のダンゴムシ。でもその生態は案外知られていません。じつは昆虫ではなく、エビやカニと同じ甲殻類のなかまなのです。その固い外皮を作るためにはカルシウム分が必要なので、時折コンクリートを食べています。だから、わたしたちの身近でよく見られるのですね。落ち葉をはじめ、いろんなものを食べる「自然界のお掃除屋さん」ダンゴムシ。そんなかれらの生態を暖かく親しみやすい貼り絵で描いた自然観察絵本です。

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