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- 投稿日:2024/09/06
- 更新日:2024/09/09

「壊れて直せないし捨てよう」と思ったものありませんか?
その不要品、メルカリでジャンク品で売れるかもしれません
メルカリで不要品を390件売った経験から、ジャンク品を売る時に気をつけることをお伝えします
ジャンク品の取引はトラブルになりやすいので、この記事を読んで気持ちの準備してもらえたらうれしいです
ジャンク品だとハッキリ書こう
壊れているものを売る時に一番気をつけなくてはいけないことは、「ジャンク品」だとはっきりと伝えることです
商品ページを開いて、パッと目に入るところに2か所「ジャンク品」だと書いています
・タイトル
・説明文の一番うえ
タイトルのはじめ
タイトルのはじめに「ジャンク品」とつけておくとわかりやすいです
(例:ジャンク品 ニンテンドー Switch コントローラー)
どんなに説明文にくわしく書いても、なぜか読み飛ばしてしまう購入者がいます
できるだけ相手に伝わるように目立つところにわかりやすく「ジャンク品」と書いておくとトラブルをさけられます

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