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- 投稿日:2024/09/07
- 更新日:2024/09/09

ミニマリストナース:ナカタと申します。
暮らしを工夫して、支出削減に取り組んでいます。
数年前、わたしは怪我で一時的に片足が使えなくなりました。
その状態で暮らすと、家の中で色んな問題が浮上しました。
「この位置にあったら、ものが取れない...」
「これは、今の自分では動かせない...」
「これが倒れてきたら、どうしよう...」
怪我が治った後、ものを減らして不要な家具は処分し、
残した家具は小さくて軽いものに買い替えました。
大きな家具・重い家具は処分に費用がかかります。
安く済ませるために自分で解体して捨てましたが、とても大変でした。
引越し・防災・終活など、家具を見直す機会はそれぞれあると思います。
余分なコストを削減して、安全に暮らすために...
わたしが撤去した家具をご紹介します。
大きな靴箱
服や小物を断捨離した時に、靴の数も絞りました。
靴箱が空いたので、「避難バッグを置こう」とも考えましたが、
背の高い靴箱が倒れてきたら、そもそも家から出れません。
「ない方が安全」と考え、大きな靴箱は処分しました。

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