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- 投稿日:2024/09/17

【はじめに】
私が26歳の時に父が亡くなり、その後相続で不用品の処分をした話です。
・父の事業分:1棟
・自宅:1棟
計2棟分を片付けました。その流れをお伝えします。
私自身ミニマリストまでいきませんが、あまり部屋に物が多くなかったため、相続発生時、実家に戻ったときは衝撃を受けました。
泥棒に入られたのか、ただのゴミか、判別がつかない状態だったためです
その状態から行った処分方法の流れと良かった点、悪かった点を簡単にお伝えします。
ごみの処分
明らかなごみの処分を行い、動線の確保です。やらないことには動けもどうもしません。
1室分のごみ置き場?(本人的にはいつか整理したいもの。大事なもの。やろうと思っていたことだと思うのですが大量のビデオや、思い出の品など)が占拠していて、動線が確保できません。
ビデオデッキやビデオなど専用の機器がないと内容を確認できない、すぐに着手できないものも多くありました。しかし、その中にも明らかなごみは紛れ込んでいます。まずは、これはゴミに間違いないを言うものを処分しましょう。

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