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- 投稿日:2024/09/15

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要約
運動が良いって皆んな言いますが、実際に運動をするのは大変ですよね。
とはいえ、身体を動かすことはたくさんのメリットがありますが、今回は座りっぱなしのリスクから始まり、日常的な体の動かし方や運動の種類を学び、運動の重要性、運動を始めるきっかけとしてもらえたらと思います😄
山峰トオルです😄
運動だけで身体を動かすわけでなく、わたしたちは日常生活の至るところで身体を動かしています。
そういった生活活動をうまく活用することで、より運動量を増やし、心身ともに健康で、仕事や日常生活での生産性や集中力を高めることができるでしょう。
また、運動には種類があり、バランスよく行うことが大切です。
▼ 運動でなく身体を動かす代替法
運動の時間を取ることが今日は難しい、ジムに行っている時間がない場合などは、日常生活の中でちょっとした動きを増やすだけでも、健康効果が期待できます。
いくつか例をあげてみます。
・階段を使う:
エレベータを使わずに階段を使うことで心拍数が上がり、有酸素運動や筋力トレーニングの効果が得られます。
・通勤や買い物の際に歩く距離を増やす:
普段よりも一駅手前の駅から歩いたり、いつものスーパーよりも遠くのスーパーに買い物に行くなど。有酸素運動などの効果が得られます。
・家事を積極的に行う:

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