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- 投稿日:2024/09/16
- 更新日:2024/09/16

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要約
休んでいるのに疲れが取れなかったり、忙しいからと休むことを後回しにしていませんか?
ここでは「休み方」を計画化して組み入れて、疲労感を軽減していくために必要なことを紹介したいと思います。
はじめに
こんにちは、ノンタンと申します😊
私は過去に、「発達障害のある息子の子育て」
「認知症の義母の介護」
「身体障害のある娘の医療行為の必要な看護」
というトリプルケアで
休むことを後回しにして頑張り続けた状態が続いたことがありました💦
疲れていても誰にも頼れず
無理をし続けた結果、心身共に疲弊してしてしまい
自分でも気付かないうちに、軽度の「介護うつ」にまでなり
回復するまでに時間がかかった経験があります😢
今では周囲の理解と協力もあり、元気に過ごせていますが
この経験を通じて「休むこと」の大切さを痛感しました。
ここでは、私の経験からではありますが
正しく休息を取り、疲労を軽減するための具体的な取り組みをご紹介します。
1. まず「休む日」を決める
あらかじめ、何もしない「休む日」をスケジュールに組み込んでおきましょう。
たとえば
「10月の第一月曜日は絶対に休む」
といった具合に予定として決めてしまうことで
休む時間が確保され、仕事や家事に追われなくなります。

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