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- 投稿日:2024/09/16

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要約
私は新社会人となるタイミングでリベシティ有料会員になりました。少し特殊かもしれない、私の育った環境について振り返ってみます。個人の素養はあれど、親の影響は大きい!
はじめに
この記事を執筆現在28歳、リベシティ有料会員歴2年半(とはいえずっとペンギン会員ですが…🐧)のしほと申します。
大学院生のコロナ禍あたりに「社会人になる前にお金の勉強がしたい」と思ってYouTubeを見ていて学長に出会い、社会人となるタイミングでリベシティに入りました。
オフ会に行くと「その年でリベに出会えたのはすごいよ!」とか「なんでリベに入ろうと思ったの?」とか聞かれることもあったので自分の環境を振り返ってみたところ、家庭環境がちょっと特殊だったかも?ということで書き記してみようと思います。
ご家庭の金融教育の一例として参考になれば嬉しいです(^^)
1 母親が預金以外の資産管理を行なっていた
これが最大の要因です。
20年前にはもうおそらく投資ファンドに手を出していたであろう母親の影響です。
(とはいえ外貨建て預金などの毒キノコも持っていたと聞いてます)
そもそも普通預金以外の選択肢が頭に入っているだけで「未知のもの」という印象が薄れるので、全然印象が違いますよね。

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