- 投稿日:2024/09/16
- 更新日:2024/12/09

はじめに
こんにちは、みあっちです🌸
私は4歳、2歳、0歳の子どもを持つ、絵本大好きママです😊
2週間に1度、図書館に行っては、約20〜30冊の絵本を借りてきて、毎日子どもたちに読み聞かせをしています。
年間約600冊の絵本を読む中で、『これは学長の人生論に出てきそう!』と感じた絵本がありました🥺✨
今回はその中から、特に心に響いた3冊をご紹介します🌈❗️
1. そらいろのたね
作:なかがわ りえこ 絵:おおむら ゆりこ
あらすじ
ある日、ゆうじは模型飛行機を飛ばしていると、きつねに出会い、「そらいろのたね」と飛行機を交換することになります。
その種を植えてみると、なんと、空色の家がにょきにょきと育ち始めたのです!家はどんどん大きくなり、動物たちや子どもたちが集まって、みんなで楽しく過ごします。
ところが、きつねが再び現れ、その家をひとり占めしようとすると…。
学べる教訓
・分かち合うと、心が温かくなる✨
ゆうじが空色の家をみんなに開放したとき、家は大きくなって楽しい場所に変わりました。誰かと分け合うことで、自分も周りも幸せになるんだなぁと感じます。

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