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- 投稿日:2024/09/16
- 更新日:2024/09/16

疲労がとれない
労働時間は8時間であったとしても、
通勤時間が長くなればなるほど
「職場に向かっている」
「これから仕事をする」
という仕事モードの時間が必然的に増えます。
仕事モードの時間が増えると
何もしていなくても疲労は蓄積します。
出来るだけ移動時間を有効活用するために
勉強などの自己研鑽や
音楽などのリラックス時間に
充てる方も多いと思いますが、
それで疲れがとれるわけではないと思います。
仕事が好きで何時間も働ける方にとっては
何てことはないかもしれませんが、
大抵の方にとって仕事モードの時間削減は
豊かな人生を送る上で重要な課題だと思います。
仕事のパフォーマンスが落ちる
通勤時間が長いほど、
職場に行くまでに体力と気力を使います。
100ある体力のうち10を通勤で使う場合、
仕事のパフォーマンスは90になります。
その日に100まで回復できれば良いですが、
回復できない場合、日を追うごとに
仕事のパフォーマンスは低下していきます。

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