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- 投稿日:2024/09/19

こんにちは、ざわと申します。
私は2023年11月に第一子が産まれ、現在子育て中です。
出産後1ヶ月強の間、育児休業(育休)を取得しました。
今回は育休中の手取り額を最大化させるにはどのように育休を取得すれば良いか、考え方について解説したいと思います。
ちなみにこの記事の投稿日9/19は「育休を考える日」です。
(並べ替えると19/9→いくきゅうとなるから)
この記事があなたにとって「育休を考える」きっかけになりますと幸いです。
注意点
筆者が男性のため、男性視点での育休取得が内容のベースとなっています。女性の場合、産前産後休暇等が別で存在するため、その点をご了承いただけますと幸いです。
本記事は2024年9月現在の情報となります。2025年4月以降、育休給付の実質手取り10割化(最大28日間)が検討されています。最新の情報もご参照ください。
また各種制度や個別の相談については、お勤め先の人事担当者や、社労士等の専門家、下記相談窓口への問い合わせもご検討ください。
その他・相談窓口|育児休業特設サイト|厚生労働省

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