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- 投稿日:2024/09/19

FP3級の勉強で、ほんださんのYouTubeを見ていました。
「市街化区域で開発行為を行う場合、規模に応じて東京なら小池百合子(さん)の許可が必要なんですよ」
「市街化調整区域なら1平米でも許可を取らないといけない」
「市街化区域なら1000平米以上です」
…ほんださんは「平米(へいべい)」と言っているけど、表示されてるのは「㎡(平方メートル)」。
あれ?この違いって何だっけ???
と考えだしたら、ほんださんの話も頭に入って来なくなってしまいました…
「㎡」の読み方
こういう時はパプちゃんです。学長の口調で答えてもらいました。
やあ、みんな!リベ大の学長だよ。今日は㎡の読み方について話すね。㎡の正式な読み方は「平方メートル」だけど、日常会話では「平米」(へいべい)って言うことが多いんだ。例えば、「この部屋は20㎡です」って言うとき、「この部屋は20平方メートルです」より「この部屋は20平米です」って言う方が自然だよね。建設業界や不動産業界では特に「平米」って言い方がよく使われるんだ。でも、公式文書とかではやっぱり「平方メートル」って書くことが多いかな。ちなみに、1平米は1辺が1メートルの正方形の面積のことだよ。覚えやすいでしょ?あと、面白いことに、建築業界では昔ながらの「坪」(つぼ)って単位もまだ使われてるんだ。1坪は約3.3㎡で、畳約2枚分くらいだね。こういう単位の知識も、お金や不動産のことを考えるときには大切だよ。みんなも覚えておいてね!
https://www.perplexity.ai/search/m2nodu-mifang-ha-ping-fang-met-AYcamKpsR0mq8atB9qqUuw

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