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  • 投稿日:2024/09/20
ドローンを体育館で飛ばす際の手続きと注意点(新潟市の場合)

ドローンを体育館で飛ばす際の手続きと注意点(新潟市の場合)

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要約
この記事では、筆者が新潟市の体育館でドローン操縦体験会を実施するために行った準備や手続きについてまとめています。体育館でのドローン飛行に関心がある方は、ぜひ参考にしてください。

使用できる体育館の確認

まずは、インターネットなどでドローン飛行が可能な体育館を調べました。新潟市には特に記載がなかったため、直接電話で確認することに。新潟市体育館(https://niigata-kaikou.jp/facility/423)と味方体育館(https://niigata-kaikou.jp/facility/434)の両方でドローンが飛ばせることがわかりました。料金を確認したところ、味方体育館のほうが安価(2800円/時間)だったため、こちらを選択しました。

また、ドローンを使用する際の目的や資格の有無について、事前に体育館の担当者と打ち合わせを行う必要があるとのことでした。


体育館担当者との打ち合わせ

味方体育館の担当者と実際に打ち合わせを行いました。確認された内容は以下の通りです。

資格の有無:無資格の場合でも、10時間以上の飛行経験があれば可

画像1.png無人航空機操縦者技能証明書(https://www1.mlit.go.jp/common/001574415.pdf)

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