この記事は最終更新日から1年以上が経過しています
- 投稿日:2024/09/22
- 更新日:2024/09/22

この記事は約3分で読めます
要約
夏の暑さをきっかけに、火を使わないシンプルな食事に切り替えました。栄養バランスに注意しつつ、手軽に済ませることで家事負担が減り、他の時間を有効に使えました。食事のシンプル化、おすすめです!
はじめに
ようやく涼しさを感じる季節になってきましたね。この夏、私が試してみて「これは良い!」と実感したのが、食事のシンプル化です。特に暑い時期は、料理に時間も手間もかけたくないという思いが強くなります。今回は、食事を簡素にした体験とその効果について紹介します。
フル自炊からの解放
私にとっての「フル自炊」は、火を使ってしっかり調理することを指しています。朝はご飯とお味噌汁、昼はお弁当やパスタ、夜はお肉料理や麺類を作るというように、いつもキッチンに立つ生活でした。
でも、夏のコンロ調理はとにかく暑い!そこで、夏の間はできるだけ火を使わない食事に切り替えました。
代わりに食べていたもの
基本は**「白ご飯とご飯のおとも」**。キムチ、納豆、卵など、栄養がしっかり取れるものを選び、時々気が向いたら味噌汁や焼き鮭を作る程度でした。ご飯のおとも以外でも、できるだけ発酵食品やタンパク質を意識してヨーグルトやチーズなども積極的に取り入れていました。

続きは、リベシティにログインしてからお読みください