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- 投稿日:2024/09/29

どうもよだれかけです(@ ̄ρ ̄@)
今回紹介するのは、スティーブ・シーボルト著『金持ちになる男、貧乏になる男』から学ぶ富豪と貧乏人の考え方の違いです。この本では、富裕層になるためには何を考え、どう行動すべきかが具体的に示されています。以下では、その要点を解説します。
1. 小銭を貯めるより大金を稼ぐ
多くの人は不況時に貯金を重視しますが、富裕層は逆にビジネスチャンスを探します。たとえば、コロナ禍では旅行業が打撃を受けましたが、将来的に需要が戻ると予測し、投資や情報発信をすることで利益を見込む考え方が富裕層にはあります。
2. お金を「良いもの」と考える
貧乏人はお金を悪いものと捉えがちですが、富裕層はお金を「自由を生むもの」と見ています。お金があれば、自分だけでなく周りの人にも自由を与えることができると考えます。
3. 学歴は関係ない
金持ちになるために学歴は必須ではありません。スティーブ・ジョブズのように、大学を中退しても成功する人が多くいます。大切なのは集中力と忍耐力で、困難に直面しても諦めずに努力し続けることが重要です。

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