- 投稿日:2024/09/23
- 更新日:2025/01/14

学長がライブでおっしゃったこと
「普段扱わない額のお金を手にすると、使い方がわからず無駄遣いしてしまう」
「大きなお金を手に入れると、遺された家族の生きる力を弱めてしまう」
これ、本当です。私が体験から学んだことをお伝えします。
主人との別れ
結婚してしばらくして、主人に病気がみつかりました。
子どもも生まれるし、保険を見直そうと話していた矢先の出来事です。
よくもわるくも、不幸の宝くじにあたることになりました。
子どもが生まれる2ヶ月前に手術、生まれた翌日から投薬による治療が始まりました。
手術も数回、入院生活を送ることになりましたが、できるかぎり大好きな仕事をつづけ、主人は旅立ちました。
最後の数か月は、病室で寝泊まりして一緒に過ごすことができました。
保険金はすぐに受け取ることができます
その時がくると、次から次にやることが目まぐるしく訪れます。
一緒に葬儀場へ行き、死亡届を受け取ってから、各種手続きに忙しく、悲しみにくれている間はありません。

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