この記事は最終更新日から1年以上が経過しています
- 投稿日:2024/09/29
二十歳になったら、なにか変えたいと思った
二十歳になった時、思ったことがあります。
大人になったんだから何か変えないと。
☆箸をきれいに持とう
☆野菜を食べよう
大人になって出来ないと恥ずかしいと思ってたんです。
箸をきれいに持つ
18歳で就職し、一回り以上上の人ばかりの職場。
お昼はお弁当を持って行って、みんなで1つのテーブルで食べる。
お弁当食べてるときの箸の持ち方なんて誰も見ないんですよ!
ただ、テーブルの真ん中に置かれた誰かが持ってきてくれた漬物に手を伸ばすことが度々ありました。
誰にも注意されなかったけど、どこか自分の中でコンプレックスがあったんですね。

↑当時の持ち方再現。
だから二十歳になった時、変えようと思ったんです。
練習するのは食事のときだけ。
家で食事の時も、
会社でお弁当の時も。
おぼつかなくて、それもまた恥ずかしいけど、お昼だけやらなかったら直らない気がして。どんなに持ちづらくても、持ち方を変えずに頑張りました。
続きは、リベシティにログインしてからお読みください