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  • 投稿日:2024/09/27
  • 更新日:2024/09/28
脳のリソースを増やす行動・減らす行動

脳のリソースを増やす行動・減らす行動

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要約
学長動画で、「脳のリソース」という言葉をよく聞きますが、世の中には脳のリソースを減らす行動や習慣が数多く存在します。

お金にまつわる、脳のリソースを減らす習慣・行動

借金

借金がもたらすストレスや不安、借金返済に関する意思決定や計画立案などが、脳に大きな負担をかけます。つまり借金のことが頭から離れない状態になってしまいます。そうなると重要な意思決定を間違ったり、クリエイティブな作業に支障をきたします。

経済的な余裕がなくなると食生活や生活習慣にも悪影響を与え、結果脳の機能も低下するでしょう。

金利0でも借金はしない方がよい理由がこれです。

余計な支払い

とくに経営していたり、外注費用で支払いが発生することは当然あります。ここでいう余計な支払いはワンルームマンション投資やリバースモーゲージなど、毒キノコリストに入っているやつです。必殺技みたいな名前の金融商品もたいていは脳みそによろしくない毒キノコだったりします。

余計なポイントカードやクレジットカード

管理に脳のリソースを使ってしまいます。ポイントの期限切れを常に気にしないようになってしまったりもします。

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