- 投稿日:2024/09/30
- 更新日:2024/12/12

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要約
習慣化で大切なのはPDCAサイクルの「Plan」の質。計画が不十分だと、全体のサイクルが崩れます。脳を使って、質の高い「Plan」を立てて、習慣化を成功させましょう!
こんにちは!
習慣化がとても大好きかつ得意な僕が、これまでの人生で培った「習慣化」に関するノウハウや経験を公開しています。
ブログやSNSでの発信を通じて、1人でも多くの方が「習慣の悩み」や「三日坊主」から解き放たれるように活動しています!
PDCAのPが甘い
PDCAサイクルとは、Plan(計画)、Do(実行)、Check(評価)、Action(改善)の頭文字を取った略語で、組織において業務を改善したり、品質を改良したりする時に使われてきたフレームワークのことです。
この4つのサイクルを繰り返すことでより良くしていこう!というやつだと考えてください。
何度も聞いたことがあると思うので、より詳しい説明は割愛します。
今回僕が提言したいのは、「Pが甘すぎる問題」です。言い換えれば、「脳を使えていない問題」ですね。
僕は、P(Plan)が何よりも大事だと思っています。この計画が不十分だと、正直、サイクルを回す意味が薄れてしまいます。習慣化を目指す皆さんにはぜひ「Plan」にこだわってもらいたいです。

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