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- 投稿日:2024/09/30
- 更新日:2024/10/02

台湾旅行70回以上のはるはるです
こんにちは。
台湾が好きすぎて、渡航回数70回を超えのはるはるです。
70回とは言ってもたいていは週末の弾丸旅行なので、滞在時間は短いのですが…。
旅行で外国へ行くと、言葉の問題ってどうしてもありますよね。
わたしも、台湾旅行が楽しくてはまったのですが、中国語は全く分からず、英語を使っていました。そのうちやっぱり、現地の言葉で交流したいと思い、留学生と言語交換をしたり、教室に通ったりするようになりました。
教室に通うようになると「検定試験」をすすめられるようになりました。もちろん、楽しみのために中国語の勉強している私の場合は、検定試験なんか受けなくてもいいのですが、モチベアップにもなるかな?と挑戦することにしました。
簿記やFPもそうだと思いますが、試験合格の目標を持つって、生活になんだか張りが出るんですよね。
中検3級からチャレンジスタート
中国語検定は準4級、4級、3級、2級、準1級、1級と6段階あります。
初学者は4級くらいから受けると思いますが、わたしは検定を思いついたのが何年かたっていた頃だったので、3級から挑戦しました。3級は入門編の卒業試験のような位置づけです。2級は中級。ちなみに準1級は留学1年くらいしたくらいのレベル、1級はネイティブでも無理と言われている超難関コース(笑)
さて、3級は問題なくクリアでき、今日のお話は2級です。
中国語検定2級は中級レベルに位置し、以下の能力が求められます。

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