- 投稿日:2024/10/03
- 更新日:2024/11/20

2020年、わたしは所有物を1/3に減らしました。
ものを減らしたことで、
部屋の空間が広がり、
身体的・精神的なストレスが減り、
生活費が減り、
暮らしに「ゆとり」が生まれました。
「ゆとりを持つ」とは、
単に「楽をする」ということではありません。
人が生きる上で重要な要素です。
ストレス緩和・アイディアの創出・集中力アップなど効果があり、
心身の健康を保ち、創造性・生産性を上げるために、必要不可欠。
ゆとりがあることで、他者を思いやることができたり、
自己理解を深めたり、心の整理をする機会を持てたりします。
「ゆとり」は、人生をより幸せで充実したものに変える力があります。
ものを減らして手に入れた「5つのゆとり」と、
それを維持するための工夫について、ご紹介します。
空間的なゆとり
部屋のものを減らすことで、生活空間が広がり、開放感とリラックス効果が得られます。
視界に余計なものが入らなくなることで、視覚的なストレスが減り、脳への負担も軽減します。
これにより、集中力や創造性が高まり、クリエイティブな活動にもプラスの影響を与えます。

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