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- 投稿日:2024/10/03

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どうもよだれかけです(@ ̄ρ ̄@)
今回ご紹介するのは、成功のための一つの習慣を教える本「自分を変える一つの習慣」についてです。コンサルティング会社の創設者ロリー・バーデン氏が、成功者とそうでない人々を比較し、成功に不可欠な習慣を明らかにしています。本書では「面倒くさいことを乗り越える力」を中心に、どうすれば自分を変え、目標に向かって進んでいけるかが説かれています。
1. 成功者は面倒なことも我慢する
成功者の共通点は、目的を達成するために面倒くさいことや気が進まないことを我慢して実行できることだ。一方、失敗する人は、嫌なことを先延ばしにして避ける傾向が強い。この違いが、成功と失敗を分けるポイントとなる。
2. 楽な道は将来の損失を生む
多くの人は今楽な道を選ぶが、その結果、後で大きな代償を払うことになる。たとえば、リボ払いを続けることで借金が膨らんだり、歯医者に行かないことで歯の状態が悪化する。今楽な道は、将来の損失につながることが多いのだ。

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