- 投稿日:2024/10/05
- 更新日:2025/11/11
はじめに
私は極度の内向型で、学生時代からずっと人間関係に悩んでいました。
友達グループの人数が奇数のときは、ハブられるのではないかと怯えていたり、
大人数で盛り上がるのが苦手で、みんな大好きな体育祭や修学旅行などの学校行事も、心から楽しむことができませんでした😥
大学で感じた自由✨
大学生になると、少し楽になりました。
好きな授業を選んだり、サークル活動を通じて趣味の合う友達とだけ付き合うことができたからです。
自分のペースで過ごせる時間が増えたことで、人間関係のストレスも減り、少し自由を感じることができました。
社会人になって再び訪れた不安😓
ところが、大学3年生になり就活が始まって「社会人になったら、また好きな人とだけ関わるのは無理かもしれない」と気づきました。
会社で平社員の間は、立場的にも弱く、うまく立ち回らないといけない。
行きたくない飲み会とかも避けられないかもしれない――そう考えると、社会人としてやっていけるのか不安でいっぱいでした。
実際、社会人になってから人間関係が辛いと感じる瞬間もありました。
そんな中、社会人1年目の終わりごろにコロナが流行し、家で過ごす時間が増えました。
そのおかげで、自分とじっくり向き合い、「これからの人間関係をどうしていくか」を真剣に考えるようになりました。
私の結論は「諦める」こと🤷♀️
考え抜いた結果、私が辿り着いた結論は、「諦める」ことでした。
ただ、ここでいう諦めとは、人間関係そのものを放棄するのではなく、「自分を変えようとするのを諦める」という意味です。
つまり、無理に明るく社交的になろうとするのをやめて、自分らしくいられる環境を選ぶという選択をしたのです。
その理由は3つあります。
1.無理に明るく振る舞っても、長続きしないから
意外に思うかもしれませんが、内向型の人は初対面では好印象を持たれることが多いです。
初めて会う相手の前では、緊張のあまり、普段より明るく振る舞ったり、気配りができるため、相手に喜ばれることが多いのです。
問題は、「初対面の場の自分」は長続きしないこと。
最初は明るく振る舞えても、時間が経つにつれて本来の自分が出たり、疲れが溜まってしまいます。
一時的にうまくやれても、それを続けるのは難しいのです。
結局、自然体でいる方が長く、心地よく付き合うことができます。
2.ありのままでも自分を好きでいてくれる人は必ずいるから
無理に自分を変えなくても、家族や友達など、必ずありのままの自分を受け入れてくれる人はいます。
この事実に気づき「無理して自分を変えなくていいんだ」という安心感が生まれました。
同時に、無理してなんとか繋ぎ止めようとしていた人間関係は、ほとんど残っていないことにも気づきました。
内向型の多くは「狭く、深く」の人間関係を得意とします。
それでも、どこか外向型の「広く、浅く」の人間関係に憧れがちです。
時には、外向型の関係が「広く、深く」に見えることさえあります。
まさに「隣の芝生は青い」という感覚ですね。
でも断言します。他人の人間関係を羨むことに意味はありません。
自分を大切にしてくれる人を、しっかり大切にする方が、ずっと価値があります。
3.環境を変える方が効果的だから
「他人と過去は変えられない。 変えられるのは自分と未来。」
これは名言ですね。ただ、私はここで言う「自分」というのは、
「自分の環境」や「自分の行動」のことであり、「自分の特性」ではないと思います。
「自分の特性」は、変えるより、活かした方がいいです。
つまり、人間関係がストレスになっているのなら、自分を無理に変えようとするよりも、自分の特性に合わない環境を変える方がはるかに簡単で効果的です。
諦めた後、どうしているか?
「自分を変えるのを諦める」ことを決めてから、私の生活はどんなふうに変わったのかを具体的にお話します。
🖥️ 仕事:テレワーク中心の働き方
これは、「たまたま」と「私の行動」の両方によって実現しています。
私の職場は、もともとテレワークは制度としてあるだけで、出社を前提とする会社でした。
2020年2月ごろ、コロナが急激に流行り出して、テレワークの推進も急ピッチで進みました。
これが、テレワークを始めたきっかけです。
テレワークによって、人間関係の悩みが減り、静かな自宅環境での集中力が向上し、作業効率も上がるなど、さまざまなメリットを実感しました。
しかし、コロナが落ち着き始めた昨年頃から、全社的に出社を徐々に増やす方針が発表されました。
強制ではありませんでしたが、念のため、私は自分の上司に「集中が必要な作業を行うときはテレワークの方が効率的なので、テレワークを継続したいです。ただし、対面の方が進めやすいときは出社します。」と相談しました。
それで、現在も引き続きテレワーク多めで働いています。
飲み会は、親しい同期との集まりや、お世話になった方の送別会など、自分が心から「行きたい」ときだけ参加しています。
💝 プライベート:本当に大切な人だけと関わる
プライベートでは、本当に大切な人や心から会いたいと思う人とだけ付き合うようにしています。
主に、家族や友達、会社の同期です。(リベの方にもお会いする機会を増やしたいです…!)
20代後半になり、友達のライフステージや興味もさまざまで、以前とは違う空気を感じると、寂しくもなることもありますが、「お互い自分のペースで成長している」と考えるようにしています。
逆に、どんなにライフスタイルが違っても、会うたびに盛り上がる、幸せな気分になる友達もいるので、本当に人間関係は不思議ですね。
そして、深く、狭い人間関係が得意な私ですが、そろそろ「🦁人に会いや〜」を実践するときが来たと思うこの頃です。
終わりに:実は、今でも…
内向型であることを無理に克服しようとせず、自分に合った環境を選ぶことで、私はようやく人間関係に対するストレスを減らすことができました。
実は、いろいろ気づいた今でも、学生時代に戻ってうまくやれる自信は正直ありません。
学生時代(高校まで)は、自分で環境を選ぶことが非常に難しいからです。
なので、もしこの記事を読んでいるリベの子ども会員の中で、学校の友達関係に悩んでいる内向型の方がいたら、あまり自分を責めないでほしいです。
(リベシティという素晴らしい第3の場所で、気の合う友達を作っていきましょう😊)
自分を変えようとするのではなく、環境を変えること。
そして、本当に大切な人との関わりを大切にすること。
これが、内向型の私が見つけた新しい人間関係のスタイルです。
今回の記事は以上となります。
もし、この記事が少しでも参考になった方は、ぜひいいね、ブックマーク、レビューをお願いします!大変励みになります☺️✨️
レビューは、必ず感謝を込めてコメントをお返しします💝
最後までご覧いただき、ありがとうございました!