この記事は最終更新日から1年以上が経過しています
- 投稿日:2024/10/05
- 更新日:2024/10/05

この記事は約3分で読めます
要約
まな板を出すほどの料理をしない時。
魚やお肉等を洗った後の消毒等面倒な方。
まな板への色移りが気になる方。
まな板使わなくてもいいんです!
毎日の料理に欠かせない調理器具といえば、まな板と包丁ですが・・・
まな板洗うの面倒くさくないですか??
しっかりと料理をする時ならまだしも、フルーツを切るだけの時などちょっとした時に使って洗うのも面倒です。
特に魚やお肉を切った後は、消毒しないといけないので、更に面倒です。
そんな時は牛乳パックの出番です!
そう、牛乳パックを下にひいてまな板の変わりにするんです。
そして使用した後は、そのまま捨ててしまえば洗わなくてもいいんです!!
私は魚の料理の時、肉料理の時にはまな板は使わず、牛乳パックを使って終わったらそのまま捨てています。
後は、小麦粉などを料理に振る時なども、小麦粉でベタベタになったまな板を洗いたくないので牛乳パックを使用します。
後は、結構あるのが色が濃い野菜を切るとまな板に色が移ってしまうので、そういった色移りが気になる食材を切る時も使用すると便利です。
メリット
洗い物が減る。
消毒回数うが減る
匂い移りや色移りが無いので洗うのが楽だし、キレイに保てる。

続きは、リベシティにログインしてからお読みください