- 投稿日:2024/10/14
- 更新日:2025/10/19
家族に「ギャンブルで借金がある」と告白されたとき、あなたが連帯保証人になっていないのであれば、焦って借金を返済してはいけません。
借金してまでギャンブルをする人、そして返済に困るほど借金が膨れ上がっているならば、その人は「ギャンブル依存症」である可能性が高いです。
🦁借金なんてするんじゃねぇ!!🦁とツッコミを入れたいところなのですが、家族が借金の尻拭いすることで、本人の責任を奪ってしまいます。
その結果、依存症は進行していき、次はもっと短期間にもっと借金の額が大きくなります。
我が家の場合は、最初はカードキャッシングでした。すぐにバレてその度に反省するにもかかわらず、段々と額が大きくなり、ついには消費者金融からの大きな借金がでてきました。
私が返済計画をたてて、私がコンビニのATMでコツコツ返済し、もうすぐ返し終わるかなー、というところでまた新しい借金が発覚する、という繰り返しでした。
■ギャンブル依存症とは
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