- 投稿日:2024/10/09
- 更新日:2024/12/10

この記事は約4分で読めます
要約
スマホの名義が自分ではなく家族になっていると、いざというときの契約手続きが複雑になります。
思わぬトラブルが発生する可能性もあります。
事前に名義を確認し、対策を考えましょう!
1.スマホの名義は自分になっていますか?
今使っているスマホは、「自分の名義」になっていますか?
自分のスマホの名義が家族になっている場合は注意が必要です。
✔️「妻」のスマホの名義が「夫」になっている
✔️「成人した子供」のスマホの名義が「親」になっている
✔️「高齢の親」のスマホ名義が「子供」になっている
このような方は、意外と多いのではないでしょうか?
スマホの契約情報を変更したい場合、名義が自分になっていないと、契約の代表者の「本人確認」と「意思確認」が必要です。
✅契約を見直したい
✅別会社に乗り換えたい
✅解約したい
契約情報を変更したいのに、
💡契約が家族名義の場合は、使っている本人が、直接手続きをすることができません
いちいち契約者に確認をとって変更する必要があります。使っている本人からするととても面倒です。
スマホのことがよくわからない家族が勝手に契約の変更をしないように、意図的に他の家族が代表者となって契約している場合もあるでしょう。ですが、もし契約の代表者に何かあった場合はどうなるでしょうか?

続きは、リベシティにログインしてからお読みください