癌患者の家族として知っておいたらよかったなぁ、と思うこと。

お辛い経験を投稿してくださりありがとうございます。自身が血液内科なので我が身を省みる気持ちで読ませていただきました。 治療、治療の中止、予後、延命については必ず個室で、時間をとって説明し、必ず質問もしてもらうようにしています。何も説明しないで決断だけ迫る医師がいるとは、同業者として本当に残念です。 この投稿をみてより丁寧に説明しないと、と改めて思いました。

お辛い中、記事にしてくださりありがとうございました。 判断、難しいですよね。 　私事になりますが昨年、母を膵癌で亡くしました。余命宣告を受け2ヶ月半あっという間でした。 今、思う事は学長もよく言われる知識ですね。 知っている、知らないとは大きな差があり。そして、家族と元気な時によく話し合っておくが大事になってきますね、、、 看取ることは辛いですが…最期の親孝行かもしれませんね。 長くなり失礼しました。 ありがとうございます❣️ そして、お疲れ様でした。

こういった記事って世の中に必要だなって思いました。その時にならないと体験しないことですものね。 コロナ禍もあって大変な時期に看取られたんですね。　 貴重な文章を読ませて頂きました。

こうやってみると、よろしいですか？のオンパレードですよね。 決める事ばかり求められて、考える時間も他の選択肢についても説明してもらえない。それが医療と介護の現実。 全てではない。ちゃんと説明してくれる方もいるのですが…。 これは、当事者にならないとわからない事ですよね😭 ありがとう。