- 投稿日:2024/10/15
- 更新日:2026/02/25
こんにちは、臨床検査技師のらんどです。
「検査値ってなんだかよくわからない。」
「要検査になったら、そのうち病院に行けばいいんでしょ?」
「健康診断に行ったのに、再検査でまた病院に行くのめんどくさい。」
そんなふうに思っている方にこそ、
正しい知識を知って、正しい対応をしてほしいと思っています。
検査値は、あなたを困らせたいものではなく、体が出している“SOSサイン”です。
このサインを正しく受け取ることができれば、大きな病気を防げることもあります。
まず、今回は、肝機能の採血項目について解説していきます。
■そもそも肝機能って?
肝臓は、
・栄養の代謝
・解毒
・胆汁の生成
など、生命維持に欠かせない働きを担っています。
しかし肝臓は「沈黙の臓器」と呼ばれ、
かなり悪くなるまで自覚症状が出にくいのが特徴です。
だからこそ、
血液検査による早期発見が非常に重要になります。
■AST・ALT・γ-GTPとは?
◯AST(アスパラギン酸アミノトランスフェラーゼ)
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