- 投稿日:2024/10/14
- 更新日:2024/10/24

当時の自己紹介
平日のゲーム時間は約5時間半、休日は約13時間ほど。偏差値55〜57の高校(生徒数は1学年約500人未満)に入学し、入学当初の成績は80位ぐらいだったと思います。※偏差値や人数は特定を避けるためぼかしています。
しかし、新しく追加された教科への理解が追いつかず…。小テストで赤点を取ってしまい、放課後の補習を1週間受ける羽目になりました。
成績が悪くなる=私のゲーム時間が奪われる。
危機感を持った私は、自分のゲーム時間を死守するため、成績を上げる方法を考えました。
時間の使い方を見直したら成績が上がった
私が出した結論は、「授業を超真剣に受ける」ことでした。
超シンプルですが、学年順位を上げたいのであればこれが最強の勉強法です。実践した結果、学年順位は大きく上昇。
学年2位になることができました。
「授業を超真剣に受ける」ことは、最強の勉強法
定期テストに出題される問題は、構成のほとんどが「授業中に習った内容」です。つまり、定期テストの問題もその答えも、授業中にすべて教えてもらっているのです!授業を超真剣に受けることこそが、最強の勉強法だ!と、考えました。

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