- 投稿日:2024/10/14

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要約
金融資産のうち予備現金の管理をSBI新生銀行で行うメリット・デメリットについて解説しています。
はじめまして。ほんおーと申します。
普段の生活資金は住信SBIネット銀行で家計を管理していますが、
生活資金以外の現金部分を"SBI新生銀行”で管理しています。
(紛らわしい為以下"住信SBIネット銀行=住信"、 "SBI新生銀行=新生"とします。)
理由は2つあります。
理由その①:”普通預金金利0.3%"と高水準かつ達成条件も容易なこと。
SBI証券の資産と合わせて管理できるSBI新生コネクトサービスに登録することで普通預金金利が0.3%(税引前)となり、非登録時(0.11%)の約3倍となります。
https://www.sbishinseibank.co.jp/
理由その②:ことら送金に対応していること。
1回10万円までなら対応する金融機関の口座に手数料無料で送金できること。(その際に送金先を住信にしておけばキャッシュカードも実質不要で引き出し可能となる。)10万円を超える場合でも月10回までなら手数料無料で送金できるのも大きいですね。

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