- 投稿日：2024/10/22
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要約
じわりと人気が出てきた日本からの国際せどり。円安を利用できるので、なかなか魅力的なジャンルとも言える。
しかし、国際郵便のネックは、荷物の紛失。国際郵便10件目で、私は早くも経験。言語や習慣が異なる環境で学んだ対処方法を、時系列で解説します。
ますます魅力的になる国際せどり
円安を利用した国際せどりで、稼ぎたい！
英語の苦手なフリーランスの私。
右往左往しながらも、海外のフリーマーケットサイトになんとか登録・出品し、地道に実績を積み重ねていました。
そんな国際せどり、ネックのひとつは国際郵便物の紛失。
せどり系ユーチューバーは、
「日本郵便による紛失は、50回に1回くらいかな~」と説明していたので、多少甘く見ていたようです。
紛失発生
私の場合、まさかの10品目で紛失が発生（ギャー！）。
値段が安価で配送手続きが楽なので、信頼の（？）日本郵便をずっと利用。
（ほかの配送会社は、1割ほど高い）
海外フリマサイトでは、海を挟んでの「届いていないですよ！」サギも頻発するらしい。
そのため、ここからは注意して対応することに。
セラー側のこちらとしては「配達完了済み」の画面コピーを送ったり、本格的な調査が始める旨を伝えて圧をかけるも、どうやら郵便物は届いていない様子。
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