- 投稿日:2024/10/18
- 更新日:2024/10/25

こんにちは!8歳の娘と6歳の自閉症の息子を育てている2児の父リュウです。
今日は「妻と話し合い(KPI会議)をしたことで、良好な夫婦関係を築けるようになった話」をお届けします。
私の妻は在宅フリーランスのWebデザイナーで、家庭と仕事の境界線がどうしても曖昧になりがちでした。
その事により、夫婦関係に少し摩擦が出来てしまいました。
そこで、ある日私たちは思い切って「KPI会議」を開催することにしました。
今回はその経験や効果を、具体的なエピソードとともにご紹介します。
オンオフの境界線が曖昧な妻の日常
私の妻は朝、子どもたちの支度を手伝った後、即座に仕事に取り掛かります。
私は平日休みなのですが、私の休みの日も、彼女はほとんど休むことがありません。
私が息子(自閉症)を療育施設に送ったり、娘を学校に送り迎えする合間にも、彼女は仕事に追われています。
妻の月収は20万円ほど。
自力だけで仕事を受注し、フリーランスとして月100時間未満の勤務でこれだけの収入を得ているのは、とても尊敬に値することだとは思っています。

続きは、リベシティにログインしてからお読みください